2013年2月18日月曜日

健康都市経営(5S都市)を世界へ


健康都市経営(5S都市)富山の未来像
                                       清家彰敏

1.病気にならない、なったらどうするの?
 統合医療診療所+最先端研究所がコンパクトシティの中の高齢者・難病患者の衣食住の管理を行う。(従来の病院は医薬を中心とするが、統合医療診療所は医薬に加え、食・服・住環境まで管理し、癌や糖尿病、先天性障害の発症、進行を遅らせる)
2.日常が心配で、心配で
 見守りシステムが日常のコンパクトシティ内の人を安全に守り、統合医療診療所へ連絡する。
3.コンパクトシティに住んでない人はどうするの?
 コンパクトシティ周辺、新幹線駅、ライトレール駅に駐車場を作り、コンパクトシティと自宅の間をカーシェアリングする。高齢者、難病患者も大雪の日でも傘を持たずにコンパクトシティ内の統合医療診療所へ通うことが出来、また総曲輪商店街で買い物が出来るようにするのが目標。使用する車はほとんど使われていない市の公用車を中心にし、運転手はタクシー、代行の退職者を活用する。
4.活動を支援する地縁型インターネット都市金融制度(地縁型クラウドファンディング)
5.最先端研究所  ゲノム ビッグデータ研究
6.一都一品産業創造  都市ぐるみで産業を作ろう
7.綺麗5S都市・清潔・整理・整頓・清掃・躾でアジアを変えよう

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