講演会 自動運転自動車の登場する未来産業への富山企業の対応
主催 自動運転自動車の部品・ソフト研究会(仮)
1.日時 2014年1月23日木曜日 14時~18時
2.場所 富山大学経済学部4階視聴覚教室
3.講演
1.14時~16時
自動運転自動車と部品・ソフトの新産業創出と起業
――市場規模と事業ノウハウ――
富山大学大学院MBA教授 清家彰敏
2.16時~18時
自動運転自動車と技術の未来
金沢大学大学院理工研究域講師 菅沼直樹
清家彰敏
民間企業を経て、科学技術庁科学技術政策研究所、経済産業省ロボット研究会委員、中部産業局北陸ロボット部品産業研究会副委員長、財務省財務総合政策研究所特別研究官、北京大学客員教授などを経て現在東京大学大学院客員研究員、名古屋大学講師などを併任。
菅沼直樹
1998年金沢大学工学部機械システム工学科卒.
2002年金沢大学大学院自然科学研究科博士課程システム創成科学専攻修了博士(工学)
日本学術振興会特別研究員,金沢大学工学部助手を経て,2006年より同大学理工研究域講師.
現在,東京大学 先進モビリティ研究センター 連携メンバー,同志社大学 モビリティー研究センター 学外協力メンバー,日本大学 自動車工学リサーチセンター 学外協力メンバーを兼務。自動車の自動運転の研究に従事.自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,日本機械学会会員.計測自動制御学会
インテリジェントビークル部会 主査,自動車技術会・日本ロボット学会 カー・ロボティクス調査研究委員会幹事,自動車技術会・計測自動制御学会 自動車制御とモデル研究専門委員会委員
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