1.現在、コンビニは取引先を組織化し、商品企画をしている。
コンビニの店長は、取引先を組織化して、ビジネスを効率化、成功させている。
コンビニ本社は、そのような店長を支援する組織作りを行う。
2.店長を支援する組織があるのに、なぜお客を支援する”組織”が無いのか?
お客は誰に援けられ、誰を信頼しているのか?
店長はお客を支援する”組織”作りを行い、お客の人生を効率化、成功させる必要がある。
コンビニ本社は、そのような組織を店長が作れるように、支援できないといけない。
3.店長はお客と一緒に共創して、新しい未来を開いていく。
これが大衆創造大衆消費の経済である。
4.共創=イノベーションのボトムアップは?
お客と店長の現場からの共創=イノベーションが起こり、会社は変化していく
5.ところがコンビニ本社の管理職は変化しない?取り残される?
取り残されると、彼らはアクセルからブレーキに変わる。
批判者になる。
6.さて、そのとき、コンビニ本社スタッフはどうする?
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