2014年7月7日月曜日

顧客組織化ビジネスモデル

1.現在、コンビニは取引先を組織化し、商品企画をしている。
 
 コンビニの店長は、取引先を組織化して、ビジネスを効率化、成功させている。
 コンビニ本社は、そのような店長を支援する組織作りを行う。

2.店長を支援する組織があるのに、なぜお客を支援する”組織”が無いのか?

 お客は誰に援けられ、誰を信頼しているのか?
 店長はお客を支援する”組織”作りを行い、お客の人生を効率化、成功させる必要がある。
 コンビニ本社は、そのような組織を店長が作れるように、支援できないといけない。

3.店長はお客と一緒に共創して、新しい未来を開いていく。
 
 これが大衆創造大衆消費の経済である。
 
4.共創=イノベーションのボトムアップは?

 お客と店長の現場からの共創=イノベーションが起こり、会社は変化していく

5.ところがコンビニ本社の管理職は変化しない?取り残される?

 取り残されると、彼らはアクセルからブレーキに変わる。
 批判者になる。
 
6.さて、そのとき、コンビニ本社スタッフはどうする?

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