これからは、気楽に夢を語ると
超超巨大最先端環境ビルを富山市に作ろう。
富山の高齢者全員が入れる災害に強い超超巨大ビルを1個建設する?
1千メートルどころか2千メートル級の巨大ビルで高齢者40万人(富山の現在の人口100万人)に居室を分譲する?
40万人が生活する都市のエネルギー消費に対して桁違いの省エネ達成を目標とできるか?
次に
1.60歳を過ぎると購入を勧められる。
2.病院、薬局、商店街、学校などは入居の権利がある。
現在のまま生活を続け、最後の生活のよりどころとする。
災害に強い
1階には商店街などが入り、2階には富山大学の医学部・薬学部を含め全学部?が入居し、住民サービスを行う。
入居する高齢者は住む必要は無い。現在の住処で生活を続け、必要に応じて利用、最後終の棲家にするかどうかは自由。
居室購入の資金調達については現在の住居を担保にし、関係者が亡くなったときに契約に基づき「相殺」する。
このビルは日本47都道府県だけでなくアジアで同じ設計で建てうる量産、標準型ビルとする。
超超巨大環境ビルをアジアへ輸出する。
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