2012年12月16日日曜日
日本がアジア、アフリカ各国で行っているインフラ創造貢献の理論を求めて?
日本はアジア、アフリカでインフラ創造、環境都市造り、国家インフラ造りを行っている。
その中心理論とは何か?
それを人類の健康創造作り理論に求めたい。
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①世界の健康理論と国家、都市のインフラの関係について、日本から発信し、世界の衆知を集める、といったグローバルな視点、
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②江戸時代から日本全国の健康を越中富山のくすり屋さんは先制医療として守ってきた。
この越中富山の配置薬業は立山信仰といった健康に繋がる哲学・生活管理に支えられていた。
このローカルであるが400年間全国に広がった富山の配置薬業は、現在でも全国ネットワーク500万戸を誇っている。
この配置薬業はモンゴル、タイへも移転されている。
この配置薬業の哲学、生活管理ネットワークを昇華させることで、日本発の世界の健康理論とインフラの理論が作れる。
また最先端情報通信に支えられる富山市の立山科学の「見守りシステム」は3万戸の全国ネットワークである。
また「富山型デイケア」は全国に広がっている。
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この3つの全国ネットワークから、世界へ考えをスタートさせたい。
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