2012年12月18日火曜日

成長東南アジアは日本の1960年代

東南アジアへの日本進出:「中国は日本の1970年代、東南アジアは1960年代」、日本の経験では1960年代の政策運営は70年代の政策運営よりやりやすい。(清家彰敏)。 日本の海外進出は製造業の時代は終わり、非製造業(小売・流通・サービス)へ移ってきている。 東南アジアでは日本企業と中国企業は異なる進出戦略を取っている。インドネシア、フィリピン、ベトナムの合計人口4億人強は反中感情が強く、中国企業より日本企業が進出しやすい(清家彰敏)。

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