未来組織の条件
1.未来組織とは社会の明日を建設できる仕組み
2.高齢者は子供たちと遊んで健康になれる。
3.子供たちは「日本の未来をかつて建設した高齢者」の夢から学ぶ
4.高齢者と子供たちが遊ぶ場をつくるスマートフォン
イメージ バーチャル「孫といつも一緒」
かつては家にはおじいちゃん、おばあちゃんがいた。
その中で、今の高齢者たちは育って、1960年代以降の日本の高度成長期から1980年代ジャパンアズナンバーワンの礎となった。
今の子供たちは家庭に高齢者はいない。
欧米、中国へ幼い孫やひ孫をつれて親は海外勤務、おじいちゃん、おばあちゃんは日本でお留守番。孫にはお誕生日にスカイプで話したり、プレゼントを贈るだけ。
スマートフォンを使えば、孫と一緒におれる。孫、ひ孫と一緒に上海のデパートに、カルフールのスーパーにバーチャルご一緒買い物も出来る。
海外だって出来るのだから日本国内だってバーチャル一緒遊び、バーチャル同居が出来るはず。
高齢者が孫とバーチャルに一緒して、そこから未来の夢を一緒に創造共有して、やがて10年後、20年後に日本の未来をひらく。
このような未来作りの仕組みが「未来組織」かな。
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